沢山種類のあるポーズカードですが、全体をある程度チェックしましたのでご紹介しましょう。どのポーズカードがおすすめかがわかりますので、どのポーズカードがいいのかわからない方は参考にしてみて下さい。
画像は、ポーズ:[えへへ]/マリー・ローズ、水着:メインクーン/マリー・ローズとエレナ様のの組み合わせ。こんな楽しみ方もあります。
- 関連リンク(全てのポーズカードはこちらで確認)
- >>デッドオアアライブ エクストリーム3Ver.1.10迄のポーズカード一覧
- >>デッドオアアライブ エクストリーム3Ver1.11追加ポーズカード一覧
ポーズカード全体の特徴と分類
- 写真撮影向け(ポーズ)
- ループするモーションを鑑賞(ループ)
- セクシーモーション(セクシー)
おすすめとして分けてみると、以上の分類になります。動画で見て楽しいのかと静止画で見て楽しいのかというのはちょっと異なりますので、ここは見て楽しむのか、自分で撮影して楽しむのか、で大きく好みが別れるところでしょう。
写真撮影向けポーズカード
わかりやすいのは「モデル立ち」や「ピース」系モーションです。当然静止画で見ると決まるポーズになりますので、画像で保存したり紹介したりするには役立つポーズです。逆に動きはありませんので、動画ではカメラを動かさないと画が動かなくなります。
ループするモーションを鑑賞
ループ系はモーションがループするのはもちろんですが、胸や尻の揺れを楽しむポーズや、運動などの繰り返しポーズなどがあげられます。モーションが繰り返しなので、ぼーっとずっと見ていていられるポーズとなります。
セクシーモーション
セクシー系はわかりやすい分類ですが、正直下半身の見え方に問題があるので、上半身中心となってしまうのが残念なところです。イメージビデオでよくあるスカート越しの擬似パンチラモーションもあるのですが、パンツ周り(股間周り)が綺麗に見えないので、惜しい出来になります。
あとヒップの下部分の肉厚が足りないのと、足はとっても長くて超スタイルなのに厚みが足りないので、上半身とのバランスが取れない(しゃがみや女の子座り)のがきついところです。この辺りはポーズを取捨選択しつつ、アングルを工夫するしか無いでしょう。
女の子個別のポーズについて
種類でいうと半分くらい女の子個別ポーズですが、これはアクティビティなどでの勝利ポーズや負けポーズなどです。これは女の子に他の女の子の個別ポーズを取らせたい、という意味合いが強く、そういう狙い意外ではあまり使えないポーズです。
確かにエレナさんにマリーのキャピキャピポーズを取らせるような面白さはありますが、そういう目的がなければ無理に集めなくてもいいと思います。後ポーズは最初だけ動きがあって、その後はゆらゆら動くだけです(ほとんど)。
目線と表情の変化
サイレントフィギュアを使った目線下さいですが、もちろんポーズによっては首が固定されていて、横などを見てくれないポーズもあります。女の子個別モーションを除くと半分弱首固定ポーズになります。意外と多い。
次に表情の変化ですが、隠しパラメータみたいな感じで幾つかのポーズに表情の変化が見られます。変化の長さも違って面白い要素です。ただしそんなに長い変化はありませんので、知っていると楽しめるという程度です。
おすすめのポーズカードを種類別に紹介
カテゴリ「立ち」「前屈み」「膝立ち」
カテゴリ全般の特徴
女の子の全身が撮れますので、全般的には使いやすくおすすめしやすいカテゴリです。ただあまりセクシーアピールのモーションはありません。
| 画像 | ポーズ種別 | lv価格分類 | 説明 |
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逆にポーズが無く、全身を把握しやすいという意味で有益 |
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運動系のループは揺れもあって見ていて楽しい |
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グラビア系のセクシーポーズ。脇フェチならセクシーポーズに変化 |
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ピースも良いが、中腰は背中のアングルもセクシー |
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地味に見えて胸も尻も揺れが確認しやすい隠れセクシーポーズ |
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モデル立ちと呼ばれているだけあって、全身が綺麗に見える定番ポーズ |
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体の動きも適度、速度も適度で、色々と確認しやすい安定モーション |
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一見すると一番揺れ確認しやすいように見えるが、上下の移動速度が早くてフレームが安定しない |
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前から見ると胸アピールポーズ。後ろから見るとお尻フリフリのループモーション |
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胸寄せまではいかないが、十分アピールできる。背後も良い |
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膝立ちだとより近い距離で立ちの全身が画に収まる。足が入るとやっぱり違う |
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かなり露骨なアングルなので、好き嫌いが出るポーズ。丸見え過ぎるというのも考えもの |
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速度も適度で動きもあって良いループモーション |
カテゴリ「横座り」「女の子座り」「しゃがみ」「体育座り」
カテゴリ全般の特徴
全身を収めやすい座りポーズの他、グラビアによくあるようなポーズもあり、画に変化をもたらせることのできるポーズになります。
| 画像 | ポーズ種別 | lv価格分類 | 説明 |
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全身を収められる使いやすいポーズ |
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ゆっくりした、長めの優雅なポーズが楽しめる |
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このポーズは表情が大きく変わる。セクシーとは違うがちょっとおもしろい |
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手を伸ばすポーズが珍しいので。lvが高いので余裕があれば |
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基本らしくつかいやすいポーズ |
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抱き合っているかのようなアングル。しかしループに問題がある(数フレ止まる)のが惜しい |
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使いやすい基本。擬似パンチラポーズになるにはちょっと足りない |
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M字開脚系のセクシーポーズ。カメラアングル的にすこしモヤモヤが残る |
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ポーズカードだとわかりにくい動き。ゆらゆら系ではゆっくりした動きで穏やかな気持ちになれる |
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画が決まるバランスの良いポーズ |
カテゴリ「わんわん」
カテゴリ全般の特徴
セクシーモーションといえばこのわんわんポーズ。表情変化が付いているだけでもそういう目的で作ったモーションだといえます。全てがお勧めというわけでわありませんが、セクシーモーション目当てなら全部集めて見たほうがいいでしょう。
| 画像 | ポーズ種別 | lv価格分類 | 説明 |
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ほとんど動かないので正直面白みがない |
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ポーズ的にわんわんではないが、後ろからの眺めはセクシー。後このポーズは表情変化が一番大きい。マリーとほのかは何故か変化しない。 |
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非常にセクシー。が、表情変化はない。 |
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横移動が嫌がらせのように大きい。ここをどうとるか。 |
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とってもセクシー。惜しむらくは首のモーションが少しガクガクした感じになっていること。 |
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ほおづえセクシー。lv60ポーズカードの意味があるのはこれくらい。表情変化も少しあり。 |
カテゴリ「横座り」「女の子座り」「しゃがみ」「体育座り」「その他」
カテゴリ全般の特徴
横のアングルは一般の横長モニタを考えると全身が一枚で大きく写り、それだけでも価値があります。運動系が多いのも特徴。メビウスは動画などで確認すれば十分。
| 画像 | ポーズ種別 | lv価格分類 | 説明 |
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動きはないが、全身が横長で見渡せるのはやはりよい。 |
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露骨な開脚に見えるが、長めの落ち着いたモーションによって下品にはなっていない。 |
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カメラの制限から、頭の位置がこれくらいじゃないとバランスが取れない。 |
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仰向けはカメラが真上に行かないと使えない。腹筋モーションはいいのだが、lvが高い |
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首が上げっていて、ちゃんと目線も移動し、足のラインが綺麗 |
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あまり露骨ではなく、アングルでセクシーにできるポーズ。ちょっと高いか |
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ループ要素もあるモーション。アングルがちょっとむずかしい |
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ループもあり、揺れもありで良いが、レベルカンストポーズカード |
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動きも大きくてずっと見ていていられるモーション |
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特徴のあるポーズで撮影に映えることでしょう |
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胸寄せの基本的ポーズ |
わんわん/えびぞり/紅葉モーションの表情確認
最後まで見てくれた方へ。このポーズだけあきらかに長いので動画にしてみました。YouTubeで見るとFHDの60fで確認できます。
